技術・家庭
中学生

助けてください!技術の組み立てが授業でできないんですよー一応作品を作っていてめちゃくちゃ不器用だし・・・相談乗ってくれる人いる~?誰でもいいので助けてください😭

回答

図は教科書を見ながらこの文章を読んで下さいね。

①仮組立をして、現物で完成した時の状態を確認する。
仮組立だから、本棚だと、正面を下向きにした方が安定します。        

②板の厚さの半分の厚さ(長さ)が、接合部のクギの位置。
厚さ12mmの板を使っていたら、相手の板の厚さの真ん中にクギを打ちたいから、6mmのところに印を付ける。
※この説明は、言葉だけでは難しいので、ごめんなさい。

③板の両面にけがき(印を付ける)
片面(表)は、クギの位置
もう片面(裏)は、板の位置
※フシのある板なら、フシは硬いので、クギの位置をずらして下さい。

④キリでの下穴は、板の厚さの半分ぐらい。

⑤接着剤をくっつける2つの板につけて、すぐに、くぎ打ちをする。
※接合部のすきまが大きい場合は、接着材を多めに付ける。
※くぎ打ちの時に、はみ出ても良い、すぐにぬれぞうきんでふけば良いから。

⑤ゲンノウの平面でくぎ打ち(手でさわるとわかる)
※ゲンノウは、できるだけ柄(え)じりを持つ。
※ひじを支点にできるだけ大きく振り落とす。重力を利用。
最初は、クギを手で持つ。
板と板は友達に持ってもらう。基本は二人一組。
奈良県の一部の学校では、治具を使って、板を固定して一人で正確に組立をしている。

⑥9割くらい打ち込んで、グギの頭がまだでている段階で、くぎを全て打ちこむ前に、正しく打てているか確かめる。
裏の状態も見ること!クギがいたからでていることもある。
      
❼くぎの頭がでていると、もし、失敗していてもクギヌキで、曲がった釘をぬける。
❽クギの穴が曲がっていたら、もう一度、キリをすると次のくぎ打ちで曲がりにくい。

⑨最後は、板とクギの頭をそろえるために、ゲンノウの局面でくぎ打ちをする。

⑩くぎ打ちがおわったら、接着材のはみ出た部分を乾く前に、ぬれぞうきんで、すぐにふき取る。

⑪木は、反ったり、しなったりするので、次のくぎ打ちをする時に、何も考えず打ってはダメ。
しならしたり、少々力をかけて、修正しながら、次の板をつけると綺麗に組み立てられる。

ザックリこんなもんですかね。

あとは、放課後残ってさしてくれって、先生に相談することですね。
焦ってしても、失敗するだけだからね。

学期末で先生も忙しいので、放課後いつ作業して良いか、事前に相談しておきましょうね。
成績処理が終わっても、諦めず、成績のためではなく、良い作品作りのために、粘り強くがんばって下さいね。

⑤ ぬれぞうきんではみ出た接着剤をふきとる。

すみっコぐらし好きなんですね。
なら、ぼちぼち、自分のペースで、作業をしていけば良いともいます。

あと、給食のゼリーは、安いから、薬の味しますよね。市販の物でもよく似たもんだと思います。
添加剤使わずに、自然の食材のみを使ったら、べらぼうに高くなるでしょうしね。

つい甘い物好きなので、余計なこともかきましたね。
甘さにも、いろんな種類がありますからね。
https://mamesuzu-sweets.com/category/muscat1c/

組立 木工 材料加工
この回答にコメントする

釘で組み立てするならげんのうを真上から打つのがいいと思います。
いろんな方向から確認して釘が出ていないかしっかり確認したり…
私も技術そんなに得意ではないのでこれぐらいですかね…
頼りにならなくてすいません…
頑張ってください応援してます💪

ありがとうございます~(≧▽≦)
でもそれだけじゃすまないんだ。じゃあ何?私発達障害だからだだじゃすまないんだ。
でもアドバイスありがとう!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?