✨ ベストアンサー ✨
α+β=p, αβ=qとわかっているとき、α,βを解とする二次方程式を考えることができます。
解がα,βである二次方程式は
(x-α)(x-β)=0
なので、
展開すると、
x²-(α+β)x+αβ=0
すなわち、
x²-px+q=0
となります。
解がα,βとなるように作ったので、α,βはx²-px+q=0の解です。
したがって、α+β=p, αβ=qのとき、α,βはx²-px+q=0の解です。
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α+β=p, αβ=qとわかっているとき、α,βを解とする二次方程式を考えることができます。
解がα,βである二次方程式は
(x-α)(x-β)=0
なので、
展開すると、
x²-(α+β)x+αβ=0
すなわち、
x²-px+q=0
となります。
解がα,βとなるように作ったので、α,βはx²-px+q=0の解です。
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