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結合法則は、項が3つ以上あるとき、どちらを先に計算しても(どちらを「結合」しても)、結果はかわらないという法則です。
例、(2+3)+4=2+(3+4)、(2×3)×4=2×(3×4)。
この法則は、いつも成り立つのは加法と乗法だけです。
分配法則とは、( )内を先に計算してその答えにある数をかけても、( )内のそれぞれの数にある数を(分配して)かけても、計算結果はかわらないという法則です。
例、(2+3)×4=2×4+3×4。
この逆も分配法則といわれます。
例、2×4+3×4=(2+3)×4
分かりやすいです!ありがとうございます!