回答

2枚目の写真の問題です。
確率は分数で表しますが、2枚目の問題などのすぐイメージできないものは まず確率ではなく”何通り”か求めます。
すると、あとは分子分母に置けば確率になるので!
パターン数。
これを求めれるようになると確率は得意になれますよ!

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最初の写真の問題はちょっとイメージすればなんだぁ!となると思いますよ!
(1)1〜6まで入ってて計6個。 1個取り出す(2って数)。
(2)全体6の偶数は3個
(3)全体6の数も6
(4)全体6の7は0
(3)と(4)はそれぞれ確率が1と0なので良問ではないですが😅 確率は分母が全体のパターン数 分子が求めたいパターン数です。

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