✨ ベストアンサー ✨
20℃まで下げると、飽和水蒸気量より、1.1gが水滴となり、17.3gが水蒸気として空気中に存在することができます。
20℃のときの飽和水蒸気量は17.3g、水滴となった分を除いて、今空気に含まれている水蒸気量は17.3g
よって、湿度は100%です。
説明が下手ですみません🙇♀️
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20℃まで下げると、飽和水蒸気量より、1.1gが水滴となり、17.3gが水蒸気として空気中に存在することができます。
20℃のときの飽和水蒸気量は17.3g、水滴となった分を除いて、今空気に含まれている水蒸気量は17.3g
よって、湿度は100%です。
説明が下手ですみません🙇♀️
問2より、1立方メートルあたりの水蒸気量は18.4g
20℃のときの飽和水蒸気量は17.3g
21℃のときに露点に達するため、水蒸気として存在しているのは、17.3gのみ
つまり、湿度は100%
分からなかったらまた質問してください🙇♀️
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理解出来ました!わかりやすい説明ありがとうございます!!