歴史
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八幡製鉄所と、富岡製糸場の違いを教えてください🙌

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回答

✨ ベストアンサー ✨

八幡製鉄所は、日清戦争に日本が勝ち、そこで得たお金を使って福岡県に作られた製鉄所です!

富岡製糸場は、明治時代に、日本の産業を発展させるための最初の見本のようなものとして作られた製糸場です!

分からないところありましたら聞いてください!!!

七 々 瀬 。

とても分かりやすくて、助かりました😭
ありがとうございます!!

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回答

・富岡製糸場
「明治初期」の「殖産興業」の政策の一つとして、女性に糸を作ってもらうために作られた工場です。場所は群馬です。
当時は工場を作れる一般人が少なかったため、政府が先導して作っていました!

・八幡製鉄所
日清戦争後に賠償金を元手として作り上げた国営の製鉄所です。
場所は北九州です。筑豊炭田と大冶鉄山の石炭と鉄を材料としていました。 よく出題されるのは筑豊炭田についてです。特徴をよく覚えておいてください!
富岡製糸場は世界遺産に登録されたと問題文に書いてあれば富岡製糸場です!

七 々 瀬 。

本当に困っていたので助かりました😳
ありがとうございます😭

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