Question

ぽ

答えは、「大量の綿織物がイギリスから輸入されるようになったから」なんですけど、なんでそれで大きな打撃を受けたんですか？🙇‍♀️

(生)下線部のについて、資料2は、1860年と 1865年における日本の輸入総額とおもな輸入品を
1..J
示したもの,資料3は、1865 年における日本の輸入総額に占める国別割合を示したものであ
る。通商条約が結ばれ,自由貿易が開始されると,国内の綿織物の生産地が大きな打撃を受け
たのはなぜか、資料2,資料3から読み取れることをもとにして,書きなさい。
〈資料2)
出厳代謝のコ本日
〈資料3)
にあてはまる。参
を用いて、 きなさい。
その他17%
1860年||||
その他
会
1,315
万ドル
で
J間 1資 イギリス 83%/
1865年
綿織物
1 毛織物
のT1,500(万ドル) さまはす
(注:綿織物には綿糸も含む)
500 さ焼。
1,000
0
り,I~腹は、
(資料2,資料3は, 『横浜市史』から作成)

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

Kaya🐑

国内産の綿織物の方が値段が高いので売れなくなったからだと思います！間違ってたらごめんなさい

ぽ

なるほどそういうことですか！
じゃあ同じ値段で売ったらダメなんですか、？

M

日本には当時関税自主権がなかったので同じ値段で売ることができませんでした

Kaya🐑

この時の日本には関税自主権がなかったので外国からの商品に自由に関税をかけることが出来なかったため、イギリスが日本に安い商品をどんどん輸出してイギリス製のものだけが売れるようにしたんだと思います！

ぽ

そうなんですね！ありがとうございます！🙇‍♀️

Kaya🐑

もし関税自主権があればイギリス製のものに関税をかけて日本のものと同じ値段で売ることができます！！