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y=-x+8 のグラフに存在する正の整数の座標は、
(0 , 8), (1 , 7), (2 , 6), (3 , 5), (4 , 4), (5 , 3), (6 , 2), (7 , 1), (8 , 0)
の 9通り。

この中から、さいころの目は6までしかないので、
(2 , 6), (3 , 5), (4 , 4), (5 , 3), (6 , 2)
の5通り。

よって、5/36

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回答

一次関数は式変形すると、二元一次方程式にできるので、
今回の場合x+y=8
つまり、2つのさいころの目の和が8になる確率
と問題置き換えることも出来ますね。

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