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(1)
外周直径 7.5mmで、視力1.0
ということは、比で考えると、直径を2倍にするので、視力は半分、つまり
外周直径15 mmで、視力0.5(ア)
となります。
補足説明すると、(ア)の1行下に「反比例」と書いてあるので、7.5×1.0=7.5
これが比例定数になります。
よって、7.5/15=0.5(ア)とも計算できます。
反比例の式にあてはめると、
y=7.5/x になります。(x:視力, y:外周直径)
視力0.6のときは、
y=7.5/0.6
=12.5(イ)
外周直径5mmのときは、
5=7.5/x
x=1.5(ウ)
(2)5mのとき、外周直径7.5mmで視力1.0なので、
3mに近づくと、元々5mだったときよりも60%(3/5 x 100)になるので、
ランドルト環を60%小さくしなければならない。
よって、7.5 x 0.6 = 4.5mm
答え方としては、簡単に説明しなさいと問われているので、
「ランドルト環からの距離が5mから3mの場所に6割近づくので、外周直径も6割に
すればよい。」
でどうでしょうか。
理解出来ました!本当にありがとうございます✨