数学
中学生
解決済み
解説お願いします
5
AABC があり、その内部に点Pがある。
A
直線 APと辺BCの交点をR、直線CPと辺 AB の交
点をQとする。
常にCP:PQ =2:1で、△ PBQの面積は6を満た
しているとき、次のア~カに入る数字(0~9)
または、符号 (1, ±)をマークしなさい。
6|
し
(1) APCR の面積が7となるとき、△PBR の
R
B
面積は「アである。
(2) (1)のとき、AQ:QB=7: 3になるという。このとき△ ABC の面積は「イウ」である。
(3) CQI ABで、PQ=2となるように点Pをとる。このとき、線分BQ、BC の長さは
それぞれ BQ =
BC = [オ] カ」である。
エ
てい9
9 CE)
09 (て)
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【数学】覚えておいて損はない!?差がつく裏ワザ
11139
86
【夏勉】数学中3受験生用
7250
105
【テ対】苦手克服!!証明のやり方♡
6960
61
【夏まとめ】数学 要点まとめ!(中1-中3途中まで)
6302
81
ありがとうございます!