✨ ベストアンサー ✨
太閤検地で検地帳というものに土地面積や耕作者などを記しました。耕作者を示すことにより、1つの土地に1人の権利者という状態になりました。これを、一地一作人の制といいます。そして、有権者には年貢を収める義務が生じていました。この年貢は、凶作豊作関係なしに一定額納入しなければならないため、農民達はサボらず働くようになります。それにより、農民は農業に集中することになったため、兵農分離につながりました。
農民が農民として生きるしかなくなった感じなので、解釈はそれでいいと思います👍
つまり戦っている場合ではなかったということですか?