✨ ベストアンサー ✨
0<α<π/2という不等式全体に2をかけると
0<2α< π---①
となります。つまり2αは第1、第2象限を取るわけです(正の値なので符号変化はなし)
また①の範囲でcos2α>0となるのは第1象限、つまり
0<2α<π/2の範囲になるということです。
疑問が残りましたら気軽にコメントください☺️
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0<α<π/2という不等式全体に2をかけると
0<2α< π---①
となります。つまり2αは第1、第2象限を取るわけです(正の値なので符号変化はなし)
また①の範囲でcos2α>0となるのは第1象限、つまり
0<2α<π/2の範囲になるということです。
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分かりやすい説明をありがとうございます!!