助動詞「ん」と「む」は基本的に文法的意味がおなじです。
文法的意味は、推量・意志・適当・勧誘・婉曲・仮定になります。
今回の場合、下に体言があるので文中で使われる助動詞になります。
推量・意志・適当・勧誘は文末で使われるので今回の場合、違います。
残りの婉曲(〜のような)か仮定(〜としたら)になりますが、今回は「というような〜」の方が訳すと通じるので婉曲になります。
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