Question

🌹香水🌹

⚠️緊急過ぎます緊急です⚠️
教えてください
ネット検索してもありません🥺
さまざまな回答を待ってます！
もう難しすぎるのでなんでもいいです！
考えをください！

ホルモニ
後りを担。
の様々な器官が神経とホルモンの支配を受けているが、生物基礎で学ぶ範囲では、一つの器官に神
性とホルモンが支配していることは明記されていない(もしかして、 一緒に支配していない? )。
クで、同じ刺激に関しては反応している( 【暑い】という刺激に対して、神経とホルモンがそれぞれ
違う器官に働きかけて、 体温を下げている。 ということ)
こ、ホルモンと神経によって起こる反応(今回は【暑い】や【寒い】 といった温度刺激)において、 反
心の速度に差はあるか否か。もし差があるなら、その利点はなにか。 差が無いと思うなら、 その利点はな
にか。どちらか片方の立場で考えてみよう。
~~へ ~
V~~~~
0ホルモンの調節は「フィードバック調節」と言われるもので、 基本的には負のフィードバック調節でコ
ントロールされている。 なぜ、負のフィードバックがメインになるのか?正のフィードバックでコントロ
ールされないのはなぜか。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

MASA

僕の知識も浅はかで、問題が難しいのでなかなか納得出来る回答じゃないかもですが、個人的には神経の反応の速度が先になるのではないかと思います。
その理由としては、暑いという刺激に対してはそもそも生物基礎の範囲では、ホルモンは関与していないはずです。つまり、もし神経の方がホルモンに遅れて反応するのであれば、暑いという刺激に対する放熱を促進したり、発熱を抑制する反応が遅く、なかなか暑いという刺激から逃れられない事になります。
また、寒冷刺激に関して、基本的に神経が放熱を抑制し、ホルモンが発熱量を増加すると思うのですが、発熱量を先に増加しても放熱が抑制されていないと、熱が無駄になる気がするので、先に放熱を抑制して、発熱量を増加させるのではないかと思い、神経が先に反応するかと思いました。
少し長くなりましたが自分なりにまとめて頑張ってみてください。
また質問等あればよろしくお願いします！

🌹香水🌹

じっくりじっくり読ませていただきました。
読むとあぁそうかも！と思える考えでした。
お忙しい中こんな難しい問題を考えてもらい、ありがとうございます😊
JKの課題を救ってくださり感謝です🥲！