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線分AOとOCはそれぞれ半径なので2cmということがわかります。OCが2cmということがわかったので三平方の定理で三角形CODのCDは√3cmであることがわかります。そして∠ODCと∠CDOが90度で直角。OD対CDは1:√3でCD対ADは√3:3=
1:√3でそれぞれ比が等しくなり、三角形CADとOCDは相似であるといえる。2つの三角形は相似なので、OC対CAは2:x=1:√3でx=2√3となります!!
分かりにくくてすいません。
線分BCを作って下さい。
すると、直角三角形の△ACBがでてきます。
そんで、△ACB∽△ADCが成り立ちます。
よって、AC:AD=AB:AC
x:3=4:x
x²=12
x=2√3
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あー!半径使えばいいんですね!円なの忘れてましたwwありがとうございます!