回答

✨ ベストアンサー ✨

地球から見て金星が左にあるとき、金星は宵の明星と言って、夕方、西の空に見えます。
これは知識ですかね…!

M

やっぱり知識必要ですね、。
分かりました!!!!ありがとうございます🙇‍♀️

必要ですね…!でもこの金星の場合はあと反対のこと覚えればいいので楽かもしれないです!↓
「明け方に見えるのは東の空」

M

ありがとうございます!!!!
覚えます_✍!!

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回答

南中とは天体がちょうど真南に来ることを指すので、
図の場合で地球から見て南中するのは何処だろうと考えましょう
図の場合だと夜の朝に近い方(地球は半時計周りに自転)なので、4時になります

M

図があるのほんとにわかりやすいです、、。
ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️

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地球は半時計周りに自転しているので、金星が見える位置は写真のように日の入、つまり夕方に見えます
金星は地球の内側にあるので、昼間は金星を見ようとすると太陽が明るすぎて見えません。

日が沈むのは西なので、図では西になります
南西か北西かは南半球か北半球のどちらでも見てるからによって変わるので、確定は出来ません。

M

丁寧に図まで🥺ありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️
分かりました!!!!

形成層

確かに知識として暗記する必要はありますが、「何故そうなるのか」という根本的な理解は個人的に一番大事だと思います
何故「明けの明星」「宵の明星」と言われるのか気になるし面白いですよね、頑張って下さいd( ̄  ̄)

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