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回答

見たまんまで、最初は、何を教えるのか?になりましたが、かみくだいた説明を求められているのでしょうね。

❶まず最初に、①と④の部品があるのは、これが、技術の教材キットで、他にも色んな作品があり、使用する板の幅が2種類あるからです。
①と④はこば面(繊維方向の平行な面)を接着するので、接着材で十分ひっつきます。本来は、圧着といって、圧力をかけてひっつけたいのですが、授業ではしないでしょうね。
普通の技術者(木工屋)なら、まず①と④とひっつけてから、①と④が1つになった板と②や③の板をくぎ打ちします。

❷④のR20のカーブは、デザインですから、丸くなくても良い。何もしなくても良いけど、できれば、斜め45度で、切っておいた方が本とかを取り出すときに、手がぶつかりにくい。

❸木取図(2枚目の下の図)を見て、けがきをする。ノコギリの切る線を板に書く。その時、ハサミと違って、ノコギリは、板を削るので、
例えば、①と①の間は、図面では、10mmすきまを空けています。
でも、実際は、ノコギリが曲がって切っていかない限り、10mmもすきまはいりません。
この場合、510mmの中心にノコギリの切る線(10mmのすきまの中央)を書き、そこを切りましょう。
たとえ、寸法が250mmより大きくなっても、上にはみ出るだけだから問題ありません。

❹②と③のノコギリも、上の❸と同じ感じです。
ただ、①と③と④が同じ高さになると、見栄えが綺麗になりますが、違っても物としての性能は同じです。(成績は見栄えが良い方が良いですが、家で使うときには、ずれていても使えます。)

❺②は、R10削る加工の指定がありますが、しても、しなくてもどちらでも良いです。

❻①と④は、④が前になっていますが、先に①と④を圧着(接着)していたら、どっちが前でも良いです。
前になる部分を、ちょっと切っておけば良い。
私は、見栄えが良いように④を後にするでしょうね。

写真解説はしていませんが、こんな感じで、良いでしょうか?
学校の技術の先生に、放課後聞きに行くことが、手っ取り早いと思います。
授業中は、一クラス(40人)を対応するので、じっくり対応してもらえないでしょうけど、せっかく作るのだから、良い物が作りたいといって、質問しに行くと良いです。
やる気のない先生じゃなかったら、それじゃ、○○日の放課後、技術室に来いって言ってくれるはずです。

木材加工 木工 材料と加工の技術
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