n(A∪B)=n(A)+n(B)−n(A∩B)
一応公式のようですね。覚えるのが得意な方は覚えておくといいかと思いますが、
これを覚えるのに割く労力と、実際に出くわしたときに考えて出す労力、どちらにするかということでしょうか。
覚えずとも図を書いて考えてみればそう難しいものでもないので私は覚えていません。
一応考え方を画像添付しておきます。
数学
高校生
問題と答え載せてます。私が青で丸したとこがなぜそのようになっているか至急教えてほしいです。
U={x|xは36以下の自然数}、A={xlzは3の倍数}、
= {x|e は4の倍数}としたとき、n(AUB)を求めよ。
[狙い」集合の包含関係の把握
[方針]各集合の要素、和集合、補集合等の関係性を理解することが集合分野の攻略には
重要である。注意点としては、Uは問題での考察の対象となる集合全体を表している点が
挙げられる。
慣れないうちはベン図等の図を書いて考えるのも一手であろう。
[答案JU={1,2,
n(U)= 36, n(A)=12, n(B)=9, n(ANB)= 3
m(AUB)= n(U)ーnMA)-n(B)+ n(ANB)
よって、n(AUB) = 18
- 35, 36}, A= {3,6,………33, 36}, B={4,8, -
32,36}, AOB={12, 24, 36}
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