✨ ベストアンサー ✨
写真参照
移動距離の増え方に注目
0.8〜1.0と1.0〜1.2と1.2〜1.4の増え方がちょうど10ずつ増えている。言い換えれば変化量が一定の数値(10ずつ)増えていることがわかる
これがもしも0.9秒で降り始めたなら、その区間の増え方は区間の半分なので5になる。降り始めた時がt秒とおいて、0.8<t<1.0ならば必ず10より小さくなる。そしてそれは0.8秒との差と増え方は一次関数の式y=−5x+10に従う
(1)番の問題で、
なぜイの0.8秒後だと分かるのですか?
なぜ0.9や他の数字ではいけないかがわかりません。
説明できる方、お願いします🙇🏻♀️🙌🏻
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移動距離の増え方に注目
0.8〜1.0と1.0〜1.2と1.2〜1.4の増え方がちょうど10ずつ増えている。言い換えれば変化量が一定の数値(10ずつ)増えていることがわかる
これがもしも0.9秒で降り始めたなら、その区間の増え方は区間の半分なので5になる。降り始めた時がt秒とおいて、0.8<t<1.0ならば必ず10より小さくなる。そしてそれは0.8秒との差と増え方は一次関数の式y=−5x+10に従う
台車は平面上では等速直線運動をしていることがわかります。
斜面を下ると、斜面に平行な分力が台車にはたらくので、その分だけ加速します。
よって、斜面を下り始める=台車が加速するということなので、速さの変化が大きくなり始めた0.8s後が正解になります。
ご返信ありがとうございます!
疑問なのですが、このグラフで、例えば0.83秒後に下り始める、なんてことはないのでしょうか。
見当違いでしたらすいません😭🙇🏻♀️
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なるほど💡🤔
ありがとうございます!