結論から言うと、A点より低くなります。理由は
A点ではまだボールは転がっていないので、運動エネルギーを持ちません。
C点ではボールはB点を通り、転がっている(つまり運動している)ので運動エネルギーを持っています。
そして、位置エネルギーと運動エネルギーの総和は変化しません。
整理すると、
①A点では運動エネルギーを持たず、位置エネルギーが最大の状態。
②C点の地点では運動エネルギーがあり、位置エネルギーが最大でない状態。だからD点でも運動エネルギーがある。
③ ②になる理由は力学的エネルギーの保存の法則があるから。
A点の位置エネルギーを1とするとこうなります。
A 位置エネルギー1 運動エネルギー0
D 位置エネルギー1未満 運動エネルギーは0より上
よって、結論となります。
回答
間違ってるかもしれませんが、、
低くなると思います!
鉄球は運動を続けているため運動エネルギーが0にならないので点Aより位置エネルギーが小さくなり低くなると思います(点Aは運動エネルギーが0のため位置エネルギーが最大)
語彙力なくてすみません🙇
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
【3年】化学変化とイオン-水溶液・イオン・酸・アルカリ-
11217
114
【2年】化学変化と原子・分子-物質の変化・化学反応式-
9808
138
【1年】大地の変化-火成岩・地震・地層-
9069
188
【2年】天気とその変化-気象・水蒸気-
8954
96