✨ ベストアンサー ✨
別解です。
1番目の最後の数は3
2番目の最後の数は6
3番目の最後の数は9
というように、n番目の最後の数は3nで表すことができる。ということは、
(n−1) 番目の最後の数は3(n−1)
n 番目の最後の数は3n
和の公式
{(最初の数)+(最後の数)}×(数の個数)×(1/2)から、
(n−1) 番目の総和は、
{1+3(n−1)}×3(n−1)×(1/2)…①
n番目の総和は、
{1+3n}×3n×(1/2)…②
となるので、②−①=132を解くとn=15
詳しくありがとうございます🙇♀️✨
理解出来ました…!!
こっちを先に上げれば良かった。
n番目と(n−1)番目の差は、右端の3つの数の和と等しい。
右端の中段の数をxと置いたとき、右端上段と右端下段の数は、一方が(x+1)で、他方が(x−1)。だから、この3つの数を足したものが132になれば、n番目と(n−1)番目の差が132ということになる。
(x+1)+x+(x−1)=132からx=44
右端中段の数が44と偶数だから奇数番目であることが分かる。奇数番目の最後の数は下段となるので44に1を足して45。また、最後の数は、何番目であるかに関係なく3nと表すことができるので、3n=45からn=15となる。