まず、絶対値がつくときは誘導起電力の大きさのみを、絶対値がつかないときは誘導起電力の向きと大きさを表します。
次にマイナスが表すものですが、任意の閉回路(自分が思うように適当な閉じた輪っか)を設定する。(これは電気回路上でも電気回路上でなくても良い。紛らわしいので以下この閉回路のことを回路、電気が流れる回路のことを電気回路と呼ぶ。)次に回路に対して正の方向を決める。このとき、輪っかを貫く磁束が時間変化すると、磁束変化がプラスなら、Δφ/Δtが正ということなので、全体はマイナスがついて負の向き、つまり自分が回路に対して設定した正の向きとは反対の方向に誘導起電力が働き、時速の時間変化がマイナスであればさらにマイナスがついているので全体でプラス、つまり自分が回路に対して設定した正の向きと同じ方向に誘導起電力が働きます。
ちなみに「なぜ」マイナスがつくのかというと、この現象を数式で記述するにあたってマイナスがつくような世界で考えたほうが色々都合がいいからだそうです。マイナスがつかないような記述もできるみたいですが他のところに色々影響が出て汚くなるらしいです。
物理
高校生
なんでマイナスがつくのか教えてください!
あと、絶対値がつく時とつかない時の使い分けの方法を教えてください
化するとき, コイ
[V]は,
川1の
V=--
6 も大の奥密束レンツの
磁束の変化[Wb])
時間の変化[s]
誘導起電力(V]=ー
2
At
有 )
巻数Nのコイルでは,誘導起電力Vは,
Aの
V=-N
A+
3
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