古文
高校生
解決済み
助動詞の問題です。
合ってているでしょうか?
次の文の(
)内の助動詞を適切な形に活用させよ。
おごれ(り)人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。
おごり高ぶっている人も長くは続かない。(それは)まったく春の夜の夢のよう(に短くてはかない
もの)である。
(平家物語)
年二十ばかりにて、うちとけ(たり)ど、
くつろいではいるが、
(徒然草·四三)
おもしろきことどもぞまじれ(り)。
(玉勝間)
3
いまその足にはき(たり)ものは、鮭の皮ならずや。
(花月草紙)
るい
|たれ
の たる
六手の
(古 )
次の文の(
)内の助動詞を適切な形に活用させよ。 _
かた
あり あ
ほととぎす鳴き(つ)方をながむればただ有明けの月ぞ残れる
ほととぎすが鳴いた、その方角を眺めると、(すでにほととぎすの姿は見えず空には)ただ明け方の月
だけが残っている。
用させよ。
(千載集·巻三)
わが待たぬ年は来(ぬ)ど冬草のかれにし人はおとづれもせず
私が待っていない年はやって来たけれど、私から離れてしまったあの人は便りもよこさない。
(古今集·巻六)
《松ノ木ノ〉かたへはなくなり(ぬ)けり。
一部分はなくなってしまった。
の
(土佐日記)
ずる
咲き(ぬ)べきほどの梢、散りしをれたる庭などこそ見所多けれ。 ひ
今にも(花が)
(徒然草,一三七)
(花月草紙)
そこら食ひこぼし(つ)けり。
5)
たくさん食べこほした。
フる
Sれ
(5
E
2
の
の
次の文の(
)内の助動詞を適切な形に活用させよ。
京より下り(き)時に、みな人、子どもなかり(き)。
みんな、子供がなかった。
(土佐日記)
移徒せられ(けり)夜、
りっ越しをなさった夜、
(十訓抄)
チぐる
うしろやすからむ妻などにあづけてこそ死にも心やすからむとは思ひ
安心な
死ぬのも気が楽だろう
(靖蛤日記)
人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひ(けり)(古今集·巻一)
あなたはさあどうだかお心はわかりませんが、昔なじみのこの地では梅の花だけが昔のままの香りで
咲き匂っていることです。
国にてにはかに失せに(き)ば、
亡くなってしまったので、
(土佐日記)
5
0
しか
4)
の文中地で
E)
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