✨ ベストアンサー ✨
この地層は南北には、傾いていなく、AとCを比べると、
東に傾いていると考えられます。
(Aは凝灰岩が地上から10m下、Cは凝灰岩が地上から15m下)
よって下の図のようになります。
(75+65)/2の式は、ある地点とある地点の平均を求めているので、中間地点が求まります。
下のサイトを参考にしてください
https://31investment.com/midpoint/
平均を求める式だったのですね!
詳しい解説をしてくださったのでよく理解できました‼︎
いつも本当にありがとうございます!😊
とても助かっています‼︎(*´꒳`*)
75mと65mの中間、(Nは、AとCの中点から。)を求めれば、図のPが出ます。
よって、(75+65)÷2で、70mとなり
Nは、84mだから、70mを引いて、14mになります。