理科
中学生
解決済み

四角6の4の②がわかりません!😣
①は解説を読んだら理解できたのですが、
②は解説を読んでも全然理解できませんでした…。
(75+65)÷2という式について特に分かりやすく解説してほしいです‼︎🙏

6 ある地域において, その地下の地層が重なっているようすについて, 次の(1), (2), (3の調日 行った。 (1) 調査した地域の一部は, 図1のような地形図で表 される。なお, 図1は上側が北の方角で, 曲線は等 高線を,数値[m]は標高(海面からの高さ)を表し ている。 ●M (2)等高線上にあるA~C地点の地下(地表から30m 90m 85m までの深さ)で地層が重なっているようすは, 図2 のような柱状図(地質柱状図)によって表される。 な B 75m 70m 80m 図1 お,B地点はA地点の真南に位置し, C地点はA地 点の真東に位置している。 また, M地点は地形図上でA, B地点を結ぶ線分ABの中点で, N地点は地形図上でA, C地点を結ぶ線分ACの中点である。 (3) 図1の地域の地下の地層はほぼ平行に重なっているが,ある方角に向かって傾斜してい る(低くなるように傾いている)。また, 凝灰岩の層は1枚しかなく, 地層のずれや地層の 波打ち,地層の上下の逆転などは見られなかった。 A B C 0 5 10 15 砂岩の層 れき岩の層 泥岩の層 20 凝灰岩の層 30 図2 Z。 地表からの深さ m
4 次の コ内の文章は, 図1のM, N地点の地下のようすについて述べたものである。 ①, 2に当てはまる数値をそれぞれ整数で書きなさい。 M地点の標高は91m, N地点の標高は 84mである。 このことと地下の地層の傾斜から. 凝灰岩の層の上端は, M地点では地表から ( ① ) mの深さのところに, N地点では地 表から( ② ) mの深さのところにあると考えられる。
4 南北方向には傾いていないので, M地点の地下では, A, B地点の地下と同じく 75mの標高のとこ の層の上端があり,その地表からの深さは91-75=16 [m]である。 また、N地点の地下では、 (75+65)÷ 2=70[m]の標高のところに凝灰岩の層の上端があり,その地表からの深さは 84- 70 = 14 [m]である。 『 Tム 院 Iレル志の トうに 水姿滅中で軍離する物質を電解質という。 一方,水温

回答

✨ ベストアンサー ✨

この地層は南北には、傾いていなく、AとCを比べると、
東に傾いていると考えられます。
(Aは凝灰岩が地上から10m下、Cは凝灰岩が地上から15m下)
よって下の図のようになります。

75mと65mの中間、(Nは、AとCの中点から。)を求めれば、図のPが出ます。
よって、(75+65)÷2で、70mとなり
Nは、84mだから、70mを引いて、14mになります。

(75+65)/2の式は、ある地点とある地点の平均を求めているので、中間地点が求まります。
下のサイトを参考にしてください
https://31investment.com/midpoint/

ぷりん

平均を求める式だったのですね!
詳しい解説をしてくださったのでよく理解できました‼︎
いつも本当にありがとうございます!😊
とても助かっています‼︎(*´꒳`*)

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