✨ ベストアンサー ✨
②
まず①で、放物線の式がy=1/3x2乗だとわかっていますよね
Qの座標はy=1/3x2乗とy=−x+6の交点です
だから連立方程式を立てたら解けるはず…ですが、この2つの式では連立方程式は立てられませんね😅
でもこの2つの式は、どちらも『y=』なので
1/3x2乗=y=−x+6 となり、
1/3x2乗=−x+6 と表すことができます!
これを解くと、x座標が出ます
−の答えと+の答えが出ますが、−の方は点Pのx座標なので+の方の答えがx座標になります!
このx=〇をy=−x+6、もしくはy=1/3x2乗にあてはめるとy座標も出ます!
③
三角形を2つに分けて考えます
仮にy=−x+6とy軸の交点をa、x軸との交点をbとすると
△aOPと、△Oab に分けます
y軸を底辺とすると、y=−x+6で切片が6なので底辺は“6”になります
高さはx座標なので
△aOPは“6”です
△Oabは、点bのx座標が高さになりますが、これはy座標が0なので
y=−x+6に、y=0をあてはめると出ますね!
つまり、△Oabの高さは“6”です
△aOP、△Oabをそれぞれ底辺×高さ×1/2で計算すると答えが出ます!
※△aOPと△Oabの高さは足してから計算しても大丈夫です!↓(こんな風に)
6(底辺)×(6+6)(高さ)×1/2=?
わかりづらかったら返信で聞いてください🙇♀️
ありがとうございます!!
ほんっっとに助かりました😭
ごめんなさい、多分③が違います!
右側の三角形の高さを3にして計算してください🙇♀️
ほんとだ😧
気づかなかったです💦
もう一度やってみますっ!
ありがとうございます♪
答えが②(3,3)、③36 で合っているならこの考え方でいけます!
違ったらまた考えてみるので教えてください