これ前のページありますね?
それと補題もすべてアップしてくれませんか?
明日夜に考えて見ます。
ほぼ解決したんですが、g(u)の零点がu=±v+m+nτで与えられるところの、m+nτは(5.26)からだとわかるのですが、±vはなぜですか?
補題5.23の任意のuはu=a+bτと表すことができるというのは何故ですか?
あと、後半の部分ですが、θ_1(u)=0のとき1-2e^{2nπiτ}cos2πu+e^{4nπiτ}=0なので移項して
cos2πu=(e^{4nπiτ}-1)/2e^{2nπiτ}=cos2nπτ
で2πu=2nπτになるのかと考えたのですが2mπは周期分とかですか?
まず1つ目は複素数uを実部と虚部に分けて一般的に書き表してるだけ。
2つ目はどこのことですか?
お手数ですが手書きで書いてくれますか?
1つ目は当然に周期です。
cosx=cos(×+-2nπ)からです。
2つ目は明日に考えてみます。
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