✨ ベストアンサー ✨
Sもそうなんだよ となんとなく把握するにしても、「そう」とは何かをきちんと把握することになりますよね。そんなことを意識しないで流しても読めてしまうレベルの文なら別ですが。
ここでは、質問者さんが「Sもそうなんだよ」と訳した「そう」も英語のsoも同じ働きをしているので、結局やることは同じかなと思います。
soは既出の「内容」を受けるので、前文の一部をそのまま置き換えているというよりは、soが受けている内容を探すと、ちょうどそのまま前文の一文に書いてある、ということだと思います。
ちょっと言ってることがよくわかんなくなってきたので、わたしの考え方をそのまま書きます。
well of course〜 のところまでで
⓪離婚がいいか悪いかは価値観による
と主張されてますよね。
一番最初にAn example から始まっているから、この部分全体が何かの具体的な例なんでしょうけど、具体例としての「離婚がいいか悪いか」というテーマについては「それは価値観による」と結論づけられていますよね。
そのさらに具体的な例として、
①「結婚の持つ神聖さを破いてしまうことが【悪い】と考えられるかもしれない(価値観によっては)」
so also could(=価値観によっては悪いと考えられる)
②「ひとりでいる時期の不快な気持ちも」
と読めます。
強いて言うなら、①の部分が⓪のより具体的な話だから、so also could で繋がっている②の部分も、⓪のより具体的な話だな、という風には読めますよね。
「離婚が悪いかもしれない」と読んでいるのならちょっと語弊の生じる読み方をしているように思います。あくまで「離婚がいいか悪いかは価値観による」と言っていて、「悪い」と考えられる具体的な場合を複数挙げているのだと思います。
なるほど!理解できました!ありがとうございます🥺
ご回答ありがとうございます!!
なるほど、、、、
So vsのときはだいたい結論に同意してるイメージを持って読んでいたので、離婚が悪いかもしれない。の結論の悪いかもしれないに次の文も同意してるのかなと思ってしまったのですがあまり良くない考え方ですか??🥲