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条件付き確率の問題ですね.
A: X >= m が成り立つ時, B: X = n+m となる確率を求めよ, ということです.
n>=0 ならば, P(B|A) = P(B ∩ A)/P(A) = P(B)/P(A)ですので,
分子は(2)同様のやり方で求められます.
分母は 「m回未満しか出ない」という余事象を考えれば良いことになります.
回数は常に整数なので, X<m は X<=m-1 と考えられ, これは(3)同様に導出できます.
以上の式を代入したものが, 解答になると思われます.

まめちゃ

すごいわかりやすいです!ありがとうございます!

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