回答
分解者には、ミミズ🪱や昆虫など肉眼で確認できる大きさの生物の他に、目には見えない微生物が含まれている。これらの働きで、有機物が最終的には二酸化炭素と無機物に変換され、生態系が保たれている。
有機物を無機物に分解する生物は☟
・菌類 アオカビ、コウジカビ、しいたけ、コウボ菌など…。
有機物(有機化合物)定義は
「炭素を含む化合物のうち、一酸化炭素COや二酸化炭素CO2のように簡単な構造の化合物を除いたもの」とされています。
さらに詳しくいうと炭素原子と水素原子を同時に含む生体関係の物質。
無機物はその逆ですね。
例えば金属や食塩、ガラスなどは無機物です。
現代の科学では炭素のみでも有機物にもなりえる物質があるので、有機物や無機物という分類を気にしないものもあります。
中学生の教科書では曖昧な説明になってしまうので、気になったらその物質が無機物かどうか先生に聞いてみることをお勧めします。
わかりました。先生に聞いてみることにします。ありがとうございました!!
砂糖や片栗粉のように炭素を含んだ物質を有機物。
それ以外の物質を無機物と言います。
有機物はこの他に、プラスチックやロウ、エタノール、プロパンがあり、食塩以外の無機物には、鉄や銅などの金属、ガラス、水、酸素がある。
こんな感じでどうでしょうか?
えーっと、分解者は無機物の中のなんの物質を出すかが知りたいです!!(説明不足ですいません。)
動物は炭素を持っているので有機物なのはわかるのですが、炭素が分解者によって何に変わっているのかが分かりません!!
有機物とは燃えると二酸化炭素が発生するもの、加熱すると黒く焦げて炭になるものです。無機質はその有機物以外の物質のことを言うと思います!
具体的になんの物質か分かりますか??
ガラス・鉄・アルミニウム・水・食塩・二酸化炭素・水素・酸素などだと思います!!
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全然そんなことないですよ!!なんか、すいません...
多分自分の理解力がないだけだと思います....