Question

えみ

理科の太陽の動きの問題で、二番、三番がわからないです💦 教科書なので答えがないのでとても困ってます💦 わかる人解説おねがいします😞

置である。このように, 地球が自転しているため, 地上に
いる観測者が太陽を数時間観察すると, 太陽が地上に対し
変化して見え
は, 太陽に対する観測者の位
て東から西へ動いているように見え, 1日後にほぼもとの
位置にもどるのである。
図 30 タ日(大阪府大阪市)
テストでる
※)考えてみよう 作図
の春分の日の大阪市で夕日が見られた同時刻に, 札幌市と那覇
おおさか
ムかきこみ
市でタ日は見られるか。
20のときの昼と夜の境を, 図31 に直線でかき, 夜の範囲
5
さっぽろ
地球
なは
しゃせん
を斜線で示してみよう。
30の理由を, 地球の自転をもとに説明してみよう。
那覇市
大阪市
はん い
札幌市
由来する
●北極点
図31 タ日が見えるかどうか
自転に
69
学習日
教科書
p. 58~63
日ので
西から
地球 宇宙を観る
1章)地球から宇宙へ
月 日
7市の広がり
場的
学習日
教 p.66~68
のような見た
Iv
/7~68
797Hに

Answer 1

Koma

地球は自転しているので、経度が15度違うと1時間違う(時差1時間)と覚えましょう。地球1周360度÷24時間=15度/時間 です。

3カ所の経度を確認すると…
札幌市:東経141度
大阪市:東経135度
那覇市:東経127度

札幌と那覇は14度で約1時間、
札幌と大阪は6度で25分くらい
大阪と那覇は8度で30分くらい
違うことになります。

これだけの差があれば、夕陽(日の入り)の時間は違うことになります。これが日の入りの時間が違う理由です。

そして、札幌→大阪→那覇の順で日の入りが進んでいきます。大阪が日の入りなら、札幌は夜で那覇はまだ昼です。昼夜のラインは北極点から大阪に向けてのびていきます。