回答

(1)だけの解答です。
増減表を書いてグラフ描画になりますが、その前段階の所でシータの値の範囲をきちんと取ってあげることが大事です。

(2)は、πの幅を持つ、2直線θ=xとθ=x+πをグラフにあてて考えれば自ずと出てきます。

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