英語
高校生
解決済み

第1段落の9行目のwhenを関係副詞だと思ってしまい、

研究者たちが脳の各部分が様々な種類の行動を司ることがわかった1960年代から1970年代にこの理論は広く受け入れられるようになった。

と訳してしまったのですがこれは間違ってしまっていますか??

[way back][in 1861] [with a patient nicknamed Tan]. He was given side and the left side. Scientists began <to study these two sides> The thinking part (of the human brain) has two parts, the right, 構文図解 S M V 0 同格のカンマ「すなわち の齢は1960年代と1970年代に広く少 の名部位が様々な種類の行動を司る。 その脳の右脳·左脳理論によると、 そる人と左脳を使って考える人だ。 そ 人の考え方が異なるのは、 脳の一方 るということはないし、より 「優わ 0° S V 不定詞名詞的用法「~こと」 0 M 、再語に問題を抱える他の8人全 M M 過去分詞の名詞修飾 S this name [due to a speech problem he had」: the only word (h。 V 0 M 関係詞の省略 S 関係詞の省略 M say) was "Tan'. Doctors found <that he had suffered some damoo. V C S V 名詞節のthat the left front part of his brain>. They also found <that eight othew doctors を指す S M V 名詞節のthat 0 people who had language problems all had something wrong with the 言語障害がある人が左脳に問題があったこと same part of their brain>. [From this], the doctors concluded <that M S V 名詞節のthat language was made in the left brain>. This theory became widely S V C accepted [in the 1960s and 1970s](when researchers found that M 「そしてその時」 M each side of the brain controls different types of behavior). 名詞節のthat [According to the right brain/left brain theory], there are two types M M V S of people: those (who think with their right brain) and those (who S' M 道具のwith「~を使って」 think with their left brain). [Of course], almost no one is completely S' M 道具のwith「~を使って」 O brain M S right-brained or left-brained, but their way (of thinking) is different V scientist S [because people mostly use one side of their brain over the other」. M V O begin to do way back M Neither side is more intelligent [than the other], and there is no O patient S due to V C M better' way (to think). M VS speech M suffer have so WTong (の部の思考をつかさどる部
学福論 教育論 | 教育論 社 Tm o ogpee るということはないし、より「優れた」考え方というのもない。 」の考え方が異なるのは、脳の一方よりも他方を多く使うからだ。 どちらの側が優れてい える人と左脳を使って考える人だ。もちろん、右脳か左脳だけを使う人はほぼいないが、 の脳の右脳· 左脳理論によると、 2種類の人が存在する。すなわち、 右脳を使って考 本文訳

回答

✨ ベストアンサー ✨

文法としては関係副詞で間違いないし、
カンマがないから、先行詞を修飾する形で訳す
っていうことで、
質問者さんのやってることは全く間違いじゃないです。

ただ、質問者さんの訳は訳し方の基本を押さえた完璧な訳なんですけど、日本語として読みにくいですよね。
これを解消するために模範解答は意訳してると思います。

模範解答の訳だと、カンマ+関係詞 の訳し方
(関係詞の非制限用法とかよく言うやつ)
として習うやつと、全く同じになっているんですけど、

関係詞節に限らず、名詞を後置修飾するフレーズっていうのは「付け加え」なんです。
だから、カンマがなくてもこの文は
「言語脳は左脳だって60〜70年代に広まったんだよ。ちょうどその頃、脳が司る人間の行動は、脳の部位のよって異なるってわかったんだけどね」
と言っていると読めるんです。
2文目が付け加えになってますよね。

訳で違いが出ないとすると
関係詞のカンマありとなしで、英語としては何が違うのか
ということが疑問になると思うんですが、

カンマありは、そこで文が一度途切れていますから、
筆者は、カンマの前までの部分とその後ろの部分を、どちらも等しく同じくらい主張したいんです。
カンマにしないでピリオドで文を一度終わらせて2文に分けても良いと思ってるんです。

カンマなしの場合は、関係詞の節はあくまで付け加えですから、カンマの前まで、つまり先行詞までが筆者の言いたいことになるんです。

だから、今回の文でも、
次の段落の第一文は、「言語脳は左脳だ」というのを踏まえて「右脳/左脳 の理論によれば、〜」となってますよね。
付け加えの部分(「脳の細かい部位と人間行動の関係」)はあくまで付け加えなので次の段落に内容的につながっていません。

おと

詳しく、周辺知識までありがとうございます🥺
助かりました!

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