回答

✨ ベストアンサー ✨

切片は式の最後のプラス1なのでY軸のIのところに交点が来るようにします。
変化の割合が2なので分数に直すと 2
                ーー
                 I になります。

変化の割合= yの増加量
      ーーーーーー
       Xの増加量      なので
xの方向にI進んだらyの方向に2進むことになってこのようなグラフになります。
わかりにくくてすみません🙇‍♂️
伝わらなかったら聞いてください!

れもん

すみません。どうして途中までしか線が書かれてないんですか?

orange

あ!すみません🙇‍♂️書くの忘れてました…
Xの変域が−2<x≦2なのでグラフの範囲(知りたいところ)はここまでにしますよ。ということです!
なので−2から2のところまでしか線が書かれていないです。
○はその数が入らない時(未満とか)●はその数が入る時(以上とか)です!
まだ説明不足なところがあったら教えてくださいm(_ _)m
字汚くてすみません🙇‍♂️

れもん

なるほど!わざわざありがとうございます🙇‍♀️

orange

いえいえ!
分かってもらえたみたいでよかったです(*≧∀≦*)
勉強頑張りましょう*\(^o^)/*

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回答

切片はX=0のときy軸上のどこを通るかです。この場合は1なので、y=1の部分(緑の点A)を通ります。
傾きはxが1増えたときyがどれだけ増えるかなので、この場合右に1進んで上に2上がります。

●はその数を含む、つまり≧≦のときです。
〇はその数を含まない、><のときです。

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