回答

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AとBは具体例を挙げているだけ。
数は無限にあるので、具体例だけだと証明にはならない。

Cは、同じ奇数を足している。(1+1や3+3など)
それだと、ある奇数を2倍しただけ。
正しい証明ではない。

Dは、連続する奇数を足している。(1+3や3+5など)
1+5や3+9などは証明されていない。

正しくは、奇数を2n+1、2m+1として考える。

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