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Ag2Oで1つの化学式だからです。
酸化マグネシウムの化学式→MgO
酸化銀の化学式→Ag2O
Mg2などの化学式はありません。
左についている2は数合わせのためにつけてるだけです。
2MGO→2MG+O2(マグネシウムの酸化)とあるのですが
銀の場合→2AG2O→4AG+O2となるんです。
2AG2Oにもうひとつ2をつけてる理由がわからないのです💦それならMGとかにも2MG2とつけたらいいのに、、誰か夜遅くなのですが教えてください🙏
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Ag2Oで1つの化学式だからです。
酸化マグネシウムの化学式→MgO
酸化銀の化学式→Ag2O
Mg2などの化学式はありません。
左についている2は数合わせのためにつけてるだけです。
数を合わせるためです。
AGの前についてるのは、酸化銀が2個あるということ。AGの後ろは、銀が2個。
つまり、銀が4個、酸素2個。(原子)
なぜ物質によって酸素と化合する数が違うのかは、電子の数が違うからです。
Agは1価の陽イオンです。
Mgは2価の陽イオンです。
Oは2価の陰イオンで、陽イオンと陰イオンの和が0になるようにしたいので、MgO(+2と-2)、Ag2O(+1×2と-2)となります。
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