理科
中学生
解決済み

この、最後の考察のところどんなふうに書けばいいのかわかりません💦
あと、実験の時、マスクしてて、鼻詰まりだったので匂いがわかんなくて、、、②の匂いのところも教えてください🥺お願いします🙇‍♀️至急です!!!!

1 ねらい 梅酒からエタノールを取り出せるだろうか。 準備 薬品 水20 cm? とエタノール5cmの混合物 枝つきフラスコ(100 cm), ビーカー (500 cm), メスシリンダー,試験管(3),試験管立て、温度計. ガラス管 穴あきゴム栓,ゴム管,蒸発皿(4), スタンド, 金網,ガスバーナー 2 器具 かなあみ その他 氷水,沸騰石,マッチ,保護眼鏡 ュ)-1し 水 方法 梅エキズ 3 1.梅酒を加熱する。 1 梅酒を枝つきフラスコに入れる。 温度計 温度計の液だめは、 技の高さにして、 そう5 [2 図のような装置を組み, 加熱し,フラスコ内のようすを観 察する。 梅酒を 出てくる蒸気の温 度をはかる。 の必ず保護眠眼鏡をかけて実験を行う。 * エタノールは引火しやすいので、 加熱中は出てきた液体に火を近づ 枝つきフラスコ けない。 ゴム管 ガラス管の先が、たま った液体の中に入ら ないようにする。 梅酒 ガラス管 3出てきた液体を順に3本の試験管 に約3cm ずつ集め, 加熱をやめ る。それぞれ何℃から何℃の間に 集めたものかを記録しておく。 のガラス管が試験管の中の液体につ かっていないことを確認してから火 を消す。 沸騰石 のゴム管やガラス 管は熱くなって いるので、やけ どに注意する。 氷水 のにおいを比べる。 のマッチの火を近づける。 2.出てきた気体の性質を調べる。 の火が見えに くいので、 やけどに注 意する。 の長く、深 く吸いこ もとの混合物と, 3本の試験管にたまった液 体を,それぞれ右図のように調べる。 まない。 蒸発血 ) ℃, 湿度( )%,気圧( ) hPa 気温( 試験管 ア ℃~ 76 ℃ 4.結果 試験管 イ 76~9C 試験管 ウ 91℃~ 93 °C ①温度 2におい 3燃え方 激しく燃えた 少し然えた えない 5 考察(わかったこと)
気体の性質

回答

✨ ベストアンサー ✨

76度以下では、激しく燃えたことからエタノールが得られたことがわかる。
91度以上では全く燃えないことから、水とわかる。
これらから、各物質が気体に変わる温度は異なる。
音頭の振れ幅が大きくないから一定といえる
また(イ)から両方の物質があることから、物質が気化する温度が混ざっていて一定でない(振れ幅が大きいから)

とかですかね。

音頭 →温度

こあ‪ᯅ̈

ご回答ありがとうございます♪✨

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回答

温度によって、取り出せるエタノールの量が、変わる事を知れた。
みたいなのどう?
自分、精神年齢低い(よく言われる)から、小学生みたいだけど…

こあ‪ᯅ̈

回答ありがと〜✋

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