(1)画像で言うと、①と④は相似になります。そして、AB=DC、点EはABの中点だから、AE:DC=1:2となります。
よって、AF:FC=1:2となります。
次に△ADFの高さであり、点Fを通る線を引きます。そして、その線とBCの交点をM、ADとの交点をNとします。
この時、△FMCと△FNAは相似となります。AF:FC=1:2だから、NF:FM=1:2となります。
平行四辺形ABCDの面積をSとすると、△ADFは、
S×¹∕₃(MNが3、NFは1だから)×½(三角形の面積の公式で)=1/6Sとなります。よって、1/6倍。
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