回答

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副詞はいろいろな位置に置くことができるのですが、いくつかのパターンがあります。そして、同じ単語でも置かれる場所によって意味やニュアンスが少し異なる場合があります。

①文頭
②文中(助動詞・be動詞・完了形のhaveのうしろ、一般動詞の前)
③文末(というか動詞のまとまとりの後ろ)
④特定の単語の前後(その単語のみを修飾する場合)

動詞を修飾する副詞の場合②か③です。
③は、動詞に様子や状態の意味を付け加えるような感じ
was damaged badly の場合は
badlyはダメージが「ひどい」と冷静に言っているような感じになります。

②の場合は、③よりも少し主観的に程度や頻度を強調するような表現になります。
was badly damaged の場合は
badlyという部分を強く言いたいというふうに読み取れます。声に出して読むとしたらこのbadlyは少し強めに読むはずです。

mgf.

とても詳しくありがとうございました!理解できました!

mgf.

では一応damagedの後でもあっているということでしょうか?

ののののの

無くはないと思いますよ。ただ、badlyって基本的には強調するような意味で使いますよね。そもそも「ひどい」って言葉の意味が、何かの程度がとても悪いことを表すので、強調を表す位置、、damazedの前に入った方が自然だと思います。

mgf.

そうですか!!ありがとうございました😊

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回答

副詞は基本的にnotと同じ場所に置くと考えるとわかりやすいですよ。副詞は動詞、形容詞、副詞を修飾できるためmgf.さんの回答ですと修飾するものがなくなってしまうからだと思います。

mgf.

なるほどです!!ありがとうございます😭

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