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中心が原点なので円の方程式は
x²+y²=(√5)²
→ x²+y²=5
点と直線の距離の公式から
(0,0)と直線の距離は
|0+0-2|/√(1²+1²)
=2/√2
=√2
円の半径は√5、円と直線との距離が√2
円の中心と直線との交点をA,B、円の中心から直線に垂線を引き、その交点をCとすると、
△OCAは∠C=90度、OAが斜辺の直角三角形になるので、三平方の定理から
AC²=(√5)²-(√2)²
AC²=3
AC=√3 (AC>0)
ACは2つの交点を結ぶ線分の半分になっているので、2公転を結ぶ線分の長さは2√3
ありがとうございます。理解できました。