点Pは、y=-(1/2)x+6 上にある点です
y=-(1/2)x+6 は、x座標とy座標の関係を表す式です
つまり、y座標は、y=-(1/2)x+6 の(x)にx座標を代入することによって求められます
それで、x座標を(a)とすると、式のxに(a)を代入することにより
y座標が、-(1/2)a+6 と求められます
失礼しました
「2分の1a+6 なんですけど、なんでですか?」というご質問だと思いましたが
「(1)の答え」でしたね
点Pは、x座標を(a)とすると、式のxに(a)を代入することにより、y座標が、-(1/2)a+6 と求められ、
点Qは点Pとx座標が等しいので、Qのx座標が、-(1/2)a+6
AQが、二等辺三角形の頂点から下した垂線なので、Qが底辺ORの中点になり、
OR=2OQで、Rのx座標は、{-(1/2)a+6}×2=-a+12 となります
点Rですけどそれであってますか、?