古文
高校生
解決済み

古典文法がさっぱりです!!
ひいきにみいるとかなり活用たり活用等……
ほとんど分かりません……
わかる方、なんでも良いので教えて頂けると嬉しいです!!

回答

✨ ベストアンサー ✨

その単語を、〜ず(打ち消し系)という形にしてみると上一段とかわかります!
例えば、「話す」という単語の場合、〜ずの形にすると「話さず」ですよね?そのときのずの前の文字によって見分けることができます。この場合は、さ、つまりあ段(?)の文字なので、話すという単語は四段活用です。
ざっとまとめると、ずの前が
あ段→四段活用
い段→上二段活用
え段→下二段活用
で、下一段活用は「蹴る」しかないと思います。
また、上一段活用も質問者さんが書いていたひいきにみゐる、つまり
干る、射る、鋳る、着る、似る、煮る、見る、居る、率る
の9つなのでこれらは暗記するのみです!

あ、変格活用も全部覚えるしかないです!

細氷の眠り姫

ありがとうございます!凄く分かりやすかったです!

わーよかったです!頑張ってください〜(*^^*)

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回答

うーん、活用がわからない感じですか?区別が付かない感じですか?
もう少し詳しく分からないところ教えてくれると教えてくれると有難いんですけど…

あと、動詞、形容詞、形容動詞の活用についてはノート出してるので良かったら見てください!
質問はいつでも受け付けます!

細氷の眠り姫

迅速な回答ありがとうございます!!
まず出てきた単語が四段か上一、下一かカ変サ変か区別がつきません……

上一段、下一段、変格活用は覚えた方がいいと思います。

↑活用をそのまま

他の、四段、上二、下二についてはノート

を見てみてください。質問も受けます

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