1番目は省略します。
二番目も単なる微分方程式解けば、c1e^x+c2e^2xとなる。指数関数はもちろんC∞級なんで∈C2(R)です。
その線形結合としてかかれたものも∈C2(R)となります。
後は自分で答案の体裁を整えてくださいね。
1番目はベクトル空間の公理をチェックしていくだけのお話。
微分は(f+g)'=f'+g',(kf)'=kf'となることに注意しながら
形式的に書き下していけばいいです。
やってみます
ごめんなさい問題の意味をちゃんと理解できてないので、解けないです。
たぶん基礎概念が全く理解できてないから、まずはそこからやり直しですね。
わかりました。
(1)はベクトル空間の公理8つ調べていけば良いのですか?
そうです。
ベクトル記号が関数記号にほぼ置き換わるだけですね。
f''(x)とg''(x)として調べていけばいいですかね?
二番目のこと?
一番です。
違います。
ベクトル空間の公理が成り立つかを調べる。
全体的に記号の使い方がおかしい。
(×)を省いて書いた方がいいですね。
0(×)とか意味不明。
新しく記号をいちいち定義するならそれでもいいですけど、(f+g)+h=f+(g+h)
は(f(×)+g(×))+h(×)=f(×)+(g(×)+h(×))
という意味なのは理解できてますか?
(f+g)(×):=f(×)+g(×)ならばいいですが、その旨は書かないといけません。
それは理解出来てます
それならば構いません。
真ん中いらない。
了解です。
2番は微分方程式は解けるのですが、そこからがわかりません。
一番からわからないので、1番から説明して頂けませんかね?