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●酸化銅(4.0g)と炭素(0.3g)が過不足なく化合し
酸化銅(4.0g)+炭素(0.3g)→銅(3.2g)+二酸化炭素(1.1g)となっている
CuO(10.0g)に対してはCが、10×(0.3/4)=(0.75g)で炭素が0.15g不足
C(0.6g)に対してはCuOが、0.6×(4/0.3)=8gで、CuOが2g余る
●以上から
過不足なく反応した分は
酸化銅(8.0g)+炭素(0.6g)→銅(6.4g)+二酸化炭素(2.2g)
さらに、余った酸化銅(2.0g)があるので
試験管内に残る物質は
酸化銅(2.0g)と銅(6.4g)の合わせて、8.4gとなる
ありがとうございます!