数学
高校生
解決済み

200番の問題では実数解は単純に計算して0個となるのは納得出来るのですが、204番の問題では同じように解いたら答えが[1][2][3]となっていてわざわざm<1のとき 2個 、m=1のとき 1個 らm>1のとき 0個、と書くのか全く分かりません。同じような問題の出し方なのにどうして答えの書き方が違うのか知りたいです。
3枚目が204番の答えです
長々とすみません🙇🏻‍♀️

*200 次の2次方程式の実数解の個数を求めよ。 (2) -2x°-5x+1=0 (1) x+2x+5=0 0-8+x
B *204 xの2次方程式 x°+2x+m=0 の実数解の個数を求めよ。
204 この2次方程式の判別式をDとすると D=2?-4-1.m=4-4m=4(1-m) [1] D>0 すなわち m<1のとき 実数解の個数は 2個 [2] D=0 すなわち m=1のとき S 1個 8500 [3] D<0 すなわち m>1のとき 実数解の個数は 代速因谷 実数解の個数は 0個 以上から, m<1のとき2個 m=1のとき1個 0=SI+ m>1のとき 0個 0%=0
数学 数1 実数解

回答

✨ ベストアンサー ✨

204番ではmに入る値によって実数解の個数が変わるから、場合分けをして考えています!
(mの値によって判別式DがD>0なのか、D=0なのか、D<0なのかが変わる)

200番の式には、xの他にmなどの文字がないため、判別式Dに文字がありません。
なので実数解の個数は確定します!

peach🍑

すごく理解できました!!
分かりやすくありがとうございます!

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