①Xの変域に0が含まれているか確認する
②含まれていない→代入して終わり
含まれている→関数の比例定数がプラスだったら
最小値、マイナスだったら最大値
を0にする
③Xの変域の絶対値の大きいほうを代入して0を入れ なかったほうに入れる
今回、Xの変域は-2から4で0が含まれている。
関数の比例定数がマイナスなのでYの変域の最大値を0にする。-2と4では4の方が絶対値が大きいので4を代入する。すると-4になる。
答え:-4≦Y≦0