✨ ベストアンサー ✨
解答のプロセスとしては他の方のおっしゃる通りで、
能力がなかったはcouldn'tなんです。
能力云々は置いとくとしてそのとき答えることができなかったというだけならwas not able toなのです。
だけど、すごく曖昧というか微妙ですよこの答えは。
「中国語をマスターしたい」と言ってるから、能力がなかった のcouldn't 、まぁそうなんでしょうけど。
でも、respondする というのは一時的な動作なのでwasn't able to の方が逆にいい気がするんですが。
respond to herではなくて、speak Chineseってなってたら明らかにcouldn'tかなと思うんですけどね。
一応学校の先生にきちんと確認したほうがいいと思いますよこれ。
選択肢にはcouldn'tとwasn't able toがあるんですよね?
couldn'tはありますが、wasn't able toはありません。しかし、逆になぜwasn't able to がないのかが疑問に思ったんです。問題を読んだ時、これはbe able toの構文使うだろうなと思ったんですが、選択肢になく、しょうがなく出来るの意味があるcouldn'tを選んだのです。
少し調べると、couldとbe able toは否定文では区別なく用いることができるようですね。
https://eikaiwa.weblio.jp/column/study/eigo-bunpo/was-able-to_could
https://kiwi-english.net/24115
もし仮に正しい答えはcouldn'tなので、しか答えくれないのなら、その先生はまともじゃありませんね。笑
だとしたら、逆にどうゆう文ではcouldとbe able toを使い分けたらいいですか?
はい。
be able toは一度きりの動作を指してそれができたという場合に使えます。
「時間通りに着くことができた」とか。
何かしらの困難や課題を乗り越えた、心配してたことが上手くいったという意味合いを含みます。
couldは、過去持っていた能力を指します。
「彼女は4歳で掛け算ができた」とか。
能力なので、10回やったら10回できるだろうと言えるような感じ。be able toは1回できたからと言って、次でこるかは次にならないとわからないです。
肯定文では確実に使い分けなければいけないです。でも否定文ではどちらにしてもできなかったの同じなので、区別しないわけですね。
その詳しい事は全く分かりませんが、一応この問題はワークの問題で、答えもなんだかんだcouldn'tが良いみたいなので、学校の先生に聞いても、正しい答えはcouldn'tなので、ってなりそうな気がします、。
因みに、これがワークの解説部分です。