国語
中学生

この島崎藤村さんの初恋という詩を島崎藤村目線ではなくて、想われている女の子目線で書きかえてみましょう。という課題が出たのですが、全くわかりません😭😭

何か案がある方参考にさせていただけないでしょうか

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この文章の内容は、初めのまとまりでは「林檎の木の下にいる女の子が激可愛いなぁ」

次のまとまりでは「袖から少し見える白い腕が美しいなぁ」

次のまとまりではもうカップルで「ため息が女の子の髪の毛にかかるくらい近くにいる」

最後のまとまりでは、その二人はいつも林檎の木の下で待ち合わせをしているから草原に道ができて「ここに道があるわぁ‼︎」とからかっている(草原に道ができるくらいたくさん会ったね)
という内容です

然と しま ざき とう そん 初恋 島崎 藤村 まだあげ初めし前髪の 林檎のもとに見えしとき はなぐし 前にさしたる花櫛の 花ある君と思ひけり やさしく白き手をのべて 林檎をわれにあたへしは うすくれなる 薄紅の秋の実に 人こひ初めしはじめなり 民の本 レ 会意 へ わがこころなきためいきの その髪の毛にかかるとき たのしき恋の盃を 君が情に酌みしかな リ した すの子'林檎畠の樹の下に おのづからなる細道は *た 「誰が踏みそめしかたみだと 問ひたまぶこそこひしけれ

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