Question

あ

(4)教えてください

【思考】
6.仕事とエネルギーについて調べるために、次のく実験1>とく実験2>を行った。(7点)
く実験1>
① 図1のように、質量120gの滑車をつなげた台車を高さ10cmまでゆっくり引き上げ、このときの
カの大きさと糸を引いた距離を調べ、仕事の大きさを求めた。
2図2のように、滑車をのせた台車を高さ10cmまで斜面にそってゆっくり引き上げ、このときの
カの大きさと糸を引いた距離を調べ、仕事の大きさを求めた。
3 図3のように、滑車を使って台車を高さ10cmまでゆっくり引き上げ、このときのカの大きさと
糸を引いた距離を調べ、仕事の大きさを求めた。表は、 ①から③までの結果をまとめたものである。
目分に合った
量を求めます
素は2gという
図1
図2
図3
ばねばかり
ものさし
ものさし
はねばかり -
れた酸素の
ばねばかり
ものさし
73
滑車
滑車 条
千台車
-滑車
30cm
ー台車
台車
|10cm
10cm
10cm
つは基礎の
表
力の大きさ(N]
糸を引いた距離(m]
仕事の大きさ[J]
問題に
Fソ
の
7.2
0. 10
0.72
の
2.4
0.72
0.30
ばかり
三し
糸
の
3.6
0.20
0.72
い
○ll
く実験2>
てこを使った仕事について調べるために、図4のように、 滑車と
台車を支柱に連結させた棒で引きあげる実験を行った。
棒の ABとBC の長さの比は1:4である。
図4
こ.
-台車
一支柱
4
10cm
1
C
A B
糸
一滑車
次の(1)から(4)の問いに答えなさい。ただし、100gの物体に
はたらく重力の大きさを1Nとする。また、 <実験1>とく実験2>で
使った台車は同じものとし、棒と支柱の摩擦や棒の質量、糸の
伸び縮みと質量は考えないものとする。
(1)<実験1>で①から③までの仕事の大きさはすべて同じであった。このように、道具を使うと
力を小さくできるが、物体を動かす距離が長くなり、仕事の大きさが変わらないことを何というか、
台車
台ばかり
ト系
書きなさい。
(2)<実験1>とく実験2>で、使った台車の質量は何gか、求めなさい。
(3)<実験1>の③で、台車を引き上げるのに2m/sの速さだった。このときの仕事率はいくつか、いe
求めなさい。
K4)<実験2>で、滑車と合車を少し引き上げた。この時台ばかりが示した数値は320gであった。
図4のC点からのびる糸を引くカFの大きさは何Nか、求めなさい。
03.6
6
0,36
0172
832.4
ち
190
(2
10
とvs
4
Lo