✨ ベストアンサー ✨
まず、x=2のときy=3となる反比例の式はy=6/xですね。
反比例のグラフはxとyの変域が永遠にあります。(例えばxに600を代入するとy=1/100)
そこで、グラフを書くところを制限します。それが変域です。
つまり、-3≦x≦-1の範囲でグラフを書いてくださいということです。yの変域も同じ感じです。
このように表すといい理由は、グラフにするとわかりやすいと思いますよ!
分からないことがあれば気軽に返信してください!
※高校では...(大したことは全く書いてません)
xの変域のことを定義域、yの変域のことを値域(ちいき)と言います。
プリントに書き忘れたことをここに書いておきます。
グラフの大体の形は覚えとかないと、かなり厳しいです。
比例、反比例などのグラフは覚えましょう!
(高校3年になったらかける方法を学びますが)
いくらでも質問してくれて大丈夫なので、疑問をなくしていきましょうね!
本当にわかりやすい説明でした。
グラフはかけてもそこからどう求めていくのかなどが分からなかったのですが、よく理解することができました!
本当にありがとうございます。
また分からないところがあったら質問させていただきます。
説明ありがとうございます!
質問なのですが、
・どのようにグラフを書けば良いのか分かりません。
・xの変域(-3≦x≦-1)のxは-3以上、-1以上ということを言っているんですか?yの変域も同じく-6以上-2以上と言うことを表しているんですか?
この問題はもともと、yはxに反比例し、x=2のときy=3です。この関数において、xの変域を -3≦x≦-1とするときyの変域を求めなさい。
という問題なのですが、x=2ということはxの変域が-3≦2≦-1になるんですか?
また、yの変域はどう求めたらいいんでしょうか?
質問攻めで申し訳ありません。
答えていただけたら幸いです。