Question

ｷｮｷｮ

｢遺伝子の本体｣、｢遺伝子やDNAに関する研究成果の活用｣です。
1から12まで回答お願い致します🙇‍♀️

1 要点をおさえる。
全ての生物は、細胞の中に遺伝子をもっており、遺伝子は、
生物の(0 )を決めるもととなるもので、( ② )の
中に存在する。
遺伝子の本体は、( ③ ) という、 染色体にふくまれる
物質である。
染色体の中に存在する遺伝子は( ④ )ではなく、 体細
胞分裂の際に、染色体が( ⑤ ) される時、遺伝子の本
体である( 6 )に変化が起きて子に伝えられることが
ある。
このような場合には、親や祖先に現れなかった(① )
が子に現れることがある。
近年、遺伝子やDNAに関する研究は、めざましく発展し、
( 8 )、食料、( ③ )、環境など、 様々な分野で、 そ
の成果の活用が進みつつある。
農作物の品種の開発では、 有用な形質を現す品所が得られ
るまで、何代にもわたって ( 10 )をくり返すという方
法がとられてきたが、この方法では、有用な形質を現す品
種を得るまでに( ① )がかかることもある。
近年、異なる個体の遺伝を導入する( 1② ) によって、
有用な品質を現す品種を作り出す研究が進められている。

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